【Javascript 入門】プログラミング入門の言語にはJavascriptを一番オススメしたい話。

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プログラミング入門の言語はJavascriptが圧倒的にオススメです。

はい。プログラミング入門として、マジでオススメです。

その理由としては、下記の通りです。

  • 環境構築の手間がかなり少ない
    • C言語やJavaなどは、動かすまでに必要ソフトウェアをそろえてインストールする必要があります
    • この工程が一番面倒で大変といっても過言じゃないです…
  • 実行結果が目に見えて分かりやすい
    • C言語はずっと黒い画面に文字が出てくるだけで…面白味が無いですが…
  •  フロントエンド(ユーザが実際に触る画面の部分)の動きを記述できる言語はJavascriptだけしかないから
    • なので、どんなWebアプリも必ずJavascriptを使うことになります
  •  Javascriptはエンジニアが多い
    • 情報が多いです
  • Javascriptだけでフロントエンドだけでなくバックエンドも記述できる
  • Javascriptが書ければ、Webアプリはもちろん、スマホアプリもデスクトップアプリも開発できる

上記について、詳しく説明していこうと思います。

環境構築の手間がかなり少ない

Javascriptは、コンパイル(※1)が不要な言語ですので、コンパイルが必要な静的型付言語と比べると環境構築が極めて楽です。

C言語やJava言語でいうと、書いたコードを実際に動く形式に変換するコンパイルという手順が必要になるんですが、Javascriptにはありません。

テキストエディタでちょっとコードを記述してあげればそれだけでプログラムが動きます。

また、本当に簡単なコードを動かしたいだけなら、「F12キー」を押して開発者コンソール(※2)を開き、そこにコードを打ってEnterを押せばプログラムが動きます。

本当にお手軽なんです!

※1 ・・・CやJavaでは、書いたコードはそのままでは動きません。実際に動いてもらうようにするためには、言語を機械語に翻訳しておく必要があるのですが、それをコンパイルと呼びます

※2・・・本来はデバッグ(バグ(不具合)を見つけたり直す)のためのものですが、簡単なコードなら実行できうる便利なものです

実行結果が目に見えて分かりやすい

実行結果は、皆さんが今目の前で見ているブラウザ上に表示されます。

とある要素やテキストを画面上に描画して、左右に動かしてみたり色を付けたり、ということが本当に簡単にできて、その結果を簡単に確認できます。

他に実行中のログも画面上に出して確認したりできます。

これがC言語とかになると…真っ黒いコンソールに白い文字でテキストが出力されて…そんな感じのつまらないし分かりにくい感じになります。

フロントエンドの動きを記述できる言語はJavascriptだけしかないから

そうなんです。

フロントエンド(画面の見た目部分)の動きを記述できる言語は、Javascriptしかないんです!

画面の見た目部分は、HTMLと呼ばれる構造化言語と、CSSと呼ばれる見た目を装飾するための仕組みで静的なページを記述し、これらに動きを与える(例えば、ボタンをクリックした、など)処理は、Javascriptでしか書けないんですよ。(※3)

というわけで、この世のWebページやWebアプリを作ろうと思うと、まあまずJavascriptが必要になるんです。

※3・・・FormでSubmitしてしまえばJavascript無しでもバックエンドと連携は可能。ただ、現実は入力チェックがあったりでJavascriptを噛ませるのが一般的

Javascriptはエンジニアが多い

一番最初に記載しましたが、Javascriptはフロントエンドでの動きを記述する唯一の言語です。

ということで、触るエンジニアさんの数は極めて多いですね。

実際、Qiitaのタグランキングや、トレンドで上位に来る言語としてJavascriptはよく見かけますし。(1位はPythonですが。2019年4月時点)

Web系エンジニアでも、エンタープライズ系のエンジニアでも、誰しもみんなが使います。

ので、ネットに存在する情報量としては結構多いです。

(逆に、古い情報やイマイチな情報が転がっていたりもしますが…)

Javascriptだけでバックエンドも記述できる

先ほどから、Javascriptはフロントエンドの記述ができる…と書いてきましたが、バックエンド(サーバ側ロジック)の記述もできます。

それがNode.jsですね。(さっくりどんなものか知りたい方はこちらがオススメです)

というわけで、フロントエンドの勉強をして、そのままバックエンド(サーバ側の処理)も同じ言語で一気通貫して書くことができます。

Javascriptが書ければ、Webアプリはもちろん、スマホアプリもデスクトップアプリも開発できる

Javascriptは、メジャーなところでは、ブラウザ経由で動かせるWebアプリの開発が思いつくところでしょうが、その他、スマホアプリデスクトップアプリの開発もできます。

Javascriptさえ押さえることができれば、いろんな環境で動くアプリが作れるんですよ!めっちゃお得じゃないですか!?

ちなみに、Javascriptでスマホアプリを作るためのフレームワークとしては、メジャーどころではCordova/Phonegapがあります。これらをラップしたWebのIDEとして、Monacaというサービスもあります。

デスクトップアプリの開発フレームワークとしては、Electronがメジャーでしょうか。

他にもJavascriptでChrome拡張なども開発できます。

おわりに

以上のような様々な理由がありますので、入門言語としてJavascriptを学ぶことは極めて有用です。

また、プログラミング言語自体も大きな癖が無く(thisがどれ…?とか、昔はclass構文が無かったのでclassを実現するためにprototypeベースで…など変な所がありましたが、ES6からは結構普通です)、習得はしやすい言語です。

ですので、初めてのプログラミング言語にはJavascriptが良いですよ、という記事でした。

今回は以上です!

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